資料請求
株式会社マインドホームトップへ ->  リフォームで、快適・安心!

リフォームで、もっと快適に

reform.top.jpg

今ある住まいの空間を最大限に生かして、もっと快適な暮らしを手にいれませんか?

お子様の成長やご夫婦のくつろぎなど、ご家族のライフスタイルが変われば、

快適な住まいのカタチは変化していきます。

日頃からお持ちの住まいに関する夢や希望を、ぜひ私たちにお話しください。

納得がいくまでご一緒に話し合い、じっくりときめ細かくプランニング。

ご家族にとって最適なリフォームプランをご提案します。


h3.re.kitchen.jpg

毎日使うキッチンがステキになれば、お料理ももっと楽しくなります。
「キッチンの使い勝手を良くしたい」 「お手入れを簡単にしたい」 そんな思いを実現します。

kitchen1.jpg

間取りやご家庭のステイルにあわせたキッチンプランをご提案します。
kitchen2.jpg


h3.re.bathroom.jpg

浴室は一日の仕事・家事の疲れを取り除くいわば「癒しの場」。
手足をゆっくり伸ばして、くつろぎたい。リフレッシュ空間は、広くゆったり贅沢にしてみませんか。

re.bathroom.jpg


h3.reliving.jpg

家族やライフスタイルの変化にあわせて、使いやすい間取りにリフォーム。
あなた好みのインテリアスタイルにイメージチェンジしませんか?

re.living.jpg


h3.re.toile.jpg

心地よいトイレ空間へのリフォームもおまかせください。
地球にも家計にも優しい節水仕様がおすすめです。

re.toile.jpg


h3.re.door.jpg

家の顔である玄関ドアを一新しませんか。協力な防犯機能で安心も手に入ります。

genkandoor.jpg


納得のいくリフォームを実現します。

お問合せ・ご相談


耐震リフォーム

jisinn.jpg
あなたの住まいは、大丈夫ですか?
私たちは地震大国日本に暮らす限り、誰しも地震の恐怖から逃れることはできません。
特に昭和56年以前に建てられた家は、老朽化だけではなく、建築基準の違いもあり、
大きな地震に対してたくさんの不安要素をもっている場合があります。しかし、木造住宅
は、きちんとした構造補強を行うことで、耐震性は増し、家の寿命も長くなります。現在の
お住まいに不安を感じたら、お気軽にご相談ください。


taisinn h1.jpg

1981年6月に建築基準法が改定され、耐震基準が強化されました。1995年阪神淡路大震災において、1981年以降建てられた建物の被害が少なかったことが報告されています。


taisinn h2.jpg

老朽化した建物とは、築年数が古いということではありません。屋根の棟・軒先が波打っている、柱や床が傾いている、建具の建付けが悪くなったら老朽化と判断します。また土台をドライバー等の器具で突いてみて「ガサガサ」となっていれば腐ったり白アリの被害にあっています。特に建物の北側と風呂場廻りは念入りに調べましょう。白アリは、梅雨時に羽アリが集団で飛び立ったかどうかも判断材料になります。


taisinn h3.jpg

2階の壁面と1階の壁面が一致していれば、2階の地震力はスムーズに1階に流れます。2階壁面の直下に1階壁面がなければ、床を介して2階の地震力が1階に流れることとなり、床面に大きな負荷がかかります。大地震時には床から壊れる恐れがあります。


taisinn h4.jpg

軟弱な地盤は日本中にたくさんあります。特に都市部に多く、注意が必要です。軟弱地盤は揺れが大きくなるので、壁量も50%増しにするよう、建築基準法で定められています。


taisinn h5.jpg

鉄筋コンクリートによる布基礎・ベタ基礎・杭基礎のような堅固な基礎は、その他の基礎と比べて同じ地盤に建っていても、また同じ地震に遭遇しても丈夫です。改めてご自宅の基礎の種別を見直してください。


☆地方自治体の助成制度をかしこく利用☆
安全・安心の街づくりの視点から、各地方自治体は耐震リフォーム工事への助成制度を充実させています。助成の対象は主に「耐震診断」「補強計画」 「補強工事」の3つですが、自治体によってはその全てを助成対象にするところもあれば、耐震診断のみ助成という自治体もあります。合せて所得税の特別控除・固定資産税の減額を受けられる場合もあります。また助成金額はいくらなのか、その条件など、今住んでいる市区町村役場の窓口に問い合わせしてみることをおすすめします。


お問合せ・ご相談


株式会社マインドホームトップへ ->  リフォームで、快適・安心!